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ヒューズボックスから電源確保
電源は、ヒューズボックスから取得していきます
ヒューズ電源
我がRB3のM・エアロパッケージには、電動シートなんて高価なものはない!(・ε・)ムー
ってことで19番の常時電源から取得します
エーモン工業のヒューズ電源を使っていきます
※この記事は最後まで読んでね。失敗してます(笑)
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フットライト配線の作成
さ!半田付け!
出来るだけ配線を触るときは、半田付けをします
やはり断線とかしてしまうと、テンション下がりますしね
本当は全て半田付けしたいのですが、家と駐車場が離れているので車内は無理です
コードレスの半田ごてを購入しなければ・・・
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ひたすら回路図の通りに半田付けしていきます
回路は↓の記事の通りです
半田付けしたところは、防水収縮チューブでカバーします
素人作業なので、しっかり留めておくに越したことはありません
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スローライトユニットでじわ~っと点灯!じわ~っと消灯!
フットライトの消灯をじわ~っと消えるようにしたいので、スローライトユニットを使っていきます
LEDの点灯/消灯を、3秒かけて行えるようになります
コンデンサーなのか不明ですが、残光用の常時電源が必要です
今回はリレーと同じく、19番のヒューズから取得します
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消費電力的にPlanetStar3本が限界なので、左右で1つずつ、2つのユニットを使います
設置し易いようにビニールテープで2つをまとめます
設置は両面テープです
両面テープを貼る前にはシッカリ脱脂します
脱脂して貼ることで、粘着力にかなり違いが出てきます
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背低ヒューズ電源に修正
最後にRB3のヒューズは、平型ではなく、背低ヒューズなので買いなおして修正!(笑)
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作成した配線のメイン部分は、これだけです
比較的にシンプルな配線です
配線の取り回しは、通常のハーネスでするつもりなので、光源となるPlanetStarの配線も短くしました
配線の接続には半田付け、収縮チューブ、ビニールテープで巻いています
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点灯テスト
配線の作成が完了したので、点灯テストをしていきます
配線接続
マップランプからの信号線もカプラーにして、しっかり接続出来るようにしておきます
アースは、ヒューズボック裏のボルトを使います
テストでは、このボルトが取り外しが簡単なので
設置の時は、写真上部の純正のアースを束ねているボルトを使う予定です
ヒューズ電源を接続
ヒューズの取り外し用に、ヒューズクリップも買って来ました
ヒューズはペンチなどで、挟んで外せますが、バイクと違って、スペースが狭いところで作業なので買って来ました
クリップで、きっちり挟んで引き抜くだけなので、壊れたりする可能性が無く簡単です
そんな高価なものでもないので自分的には満足です^^
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点灯テスト
まずはキーオープンでの点灯確認!無事点灯!
お次にスイッチ点灯/消灯も無事動作!
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